2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
だって、保険制度というのはシステムの塊なんだから、今まで幾らでも経験があるんですから、それをしらばっくれるのは国民に対する裏切りで、信頼感を失うだけですよ。いやしくも、全世代対応型の社会保障制度を構築するためのと大上段に振りかぶった法律を提案されているわけですから、だったらそれにふさわしい政府としての態度、御答弁というものを求めたい。 今、大臣は努力するとおっしゃった。
だって、保険制度というのはシステムの塊なんだから、今まで幾らでも経験があるんですから、それをしらばっくれるのは国民に対する裏切りで、信頼感を失うだけですよ。いやしくも、全世代対応型の社会保障制度を構築するためのと大上段に振りかぶった法律を提案されているわけですから、だったらそれにふさわしい政府としての態度、御答弁というものを求めたい。 今、大臣は努力するとおっしゃった。
国民に対する裏切りだと言われても仕方がないと思います。 深刻だと思っているのは、こんなことがなぜできたのか。つまり、官僚が正常な判断というものができなくなっているんじゃないかと思わざるを得ませんよ。一体その背景に何があるのか。調査も掛けるということです。
国民に対する裏切りではないですか。
コロナ禍での銀座連れ会食というおきて破りも大問題ですが、それ以上に、本会食が発覚してから一週間も、御三方そろってマスコミに対し事実を否定し続けた、すなわち、口裏を合わせてうそをつき通していたことは、国民に対する最大の裏切りではないでしょうか。国民の皆さんは、真剣に自粛をされています。 菅政権は、コロナ対策、危機管理を後手後手にし、国民に批判されていますが、まだ懲りていないのでしょうか。
供用開始後十年間は約束されていると信じていた被災自治体に対する裏切りです。家賃補助のスキームを維持し、収入超過者も含め、住み続けられる支援を検討すべきです。 また、福島イノベーション・コースト構想推進のため、国が職員派遣という形で乗り出し、知事の認定を受けた事業者に課税特例を適用します。
これは本当に、言ってみれば自治体に対する裏切りだと思います。直ちにこれは続けるということを表明できるように、大臣、お願いします。まだきょう質問を続けますので、後で必ず答えていただきたいと思います。 それでは、国交省に簡単なことを聞きますね。
そんなことをすれば、株主への裏切り行為ということにもなりかねないからです。いざというときには国がしっかり支えるんだ、こういうことが必要なんだというふうに思います。 実際問題としては、民間の金融機関にしてみれば、やはりこういった状況ですので、ニューマネーについては、もう信用保証協会の保証がつかないと貸出しが難しいという状況だと思います。
そういう苦情の範囲の見直しまでして、いい会社に見せようとしていたというふうに思われるんですけれども、日本郵政の当時の長門社長は、二〇一九年四月のかんぽ株の売出し時点では全くの白だというふうに言っていましたけれども、不正を知りつつ株を売却していれば、市場に対する裏切り行為でございます。
このような中、予算委員会を開会しないことは、議会制民主主義の自殺行為であり、国民への裏切り行為そのものであります。 参議院規則三十八条二項には、「委員の三分の一以上から要求があつたときは、委員長は、委員会を開かなければならない。」と明記されています。
そうであれば、国民に対する重大な裏切りです。安倍総理、違うのであれば、米側に厳重に抗議したのか否かも含め、トランプ大統領の発言の真意と約束の中身をこの場で明確に説明してください。 もう一点、丸山穂高衆議院議員の発言と、その出処進退について伺います。
障害者に対する配慮がなかった、結局、辞めざるを得なかったと、こんなことをしたら、水増しで裏切り、そして採用した上、合理的配慮がなくて裏切る、二重の裏切りになるんじゃないかという指摘なんです。こんなこと断じて認められないので、政府として責任を果たすと、こういうことを強く求めたいと思います。大臣、よろしいですか。ここ、いいです。よく考えてほしい。
これは本当に、障害者の権利、障害者の皆さんの尊厳、踏みにじる重大なゆゆしき裏切り行為です。にもかかわらず、重ねて我々は、その一連の事態がなぜ起こったのか、いつから一体どういう理由で各省庁がそれをやってきたのか、それがいまだに明らかになっていない、つまり検証は終わっていないと、これは多くの障害者団体の皆さんが異口同音に言われていることです。 大臣、改めて再検証すべきです。
○竹内委員 そこで、五月九日の弾道ミサイルでございますが、これにつきましては、日本としては、関係国と緊密に協力しつつ、関連する安保理決議の履行を一層強化するなど、しかるべく対応するとはっきりと表明しているんですけれども、一方で、トランプ大統領の方は、我々は状況を注視し、よく見たいであるとか、関係は継続するとか、信頼の裏切りとは思わない、いつかはそう思うかもしれない、ただ、今ではないと述べるなど、この
本当に、障害のある方々にとっては裏切り行為だというふうに思います。 さらに、民間企業にとっても、民間企業は納付金制度があって、足りなかったら納付金を払わなければいけないという雇用率の向上を民間機関に働きかけながら、公務部門がこういう状態であった。
北九州市側は海面とほぼ同じ高さなので、六十三メートル、その地点において高さを保持する、そうすると、五%勾配で、道路構造令で許される最大の勾配で考えた場合、取付け道路が千三百ぐらいは必要になる、これは単純な算数ですから、それをごまかすような御答弁をされるのは、私は、この下関北九州道路を切望する人々にとっても裏切りだと思いますよ。そこは、きちんとまず答えるということが必要だというふうに思います。
○足立委員 まさに今御答弁いただいたように、世耕大臣は、選挙中、裏切り発言のみならず、大阪・関西万博と大阪都構想の住民投票、これを両方やる余裕は大阪府市にはないだろう、余裕なんかないんだ、こういうことを、自民党大阪府連の議員にたきつけられたかどうか知りませんが、そういうことをおっしゃって帰られたわけであります。
これを全て事務方に説明した上で、総務大臣として、この都構想に係る、あっ、まああれか、だから、確かに、正確には、その裏切り発言については、通告、ちゃんとできていなかったかもしれませんね。大臣、済みません。それは通告漏れですね。やめておきます。 でも、きょう選挙部長、来ている、選挙部長。きょう呼んでないか。
その際に、経済産業大臣・万博担当大臣が大阪入りをされて、公職選挙法に基づくダブル選挙の前倒しを裏切りだ、あんなに一緒に大阪・関西万博の誘致に頑張った仲間であるはずの松井当時の知事と吉村市長が選挙に打って出たことは裏切りだ、こうおっしゃいました。 総務大臣、裏切りだと思いますか。
としているつもりでありまして、その点ちょっと、若干、私、世耕大臣には心から敬意を表しているし、万博等に係るお取組についても、再三この場でも申し上げたように、心から感謝を申し上げていることは改めて申し上げておきたいと思いますが、大阪ダブル選にお越しをくださいまして、大阪に入っていただきまして、今回、松井当時の知事、吉村市長が前倒しのダブルクロス選挙に臨んだことについて、大臣は、大臣というお立場でないにせよ、裏切り
かかる審議で日EU経済協定の是非を国民に問うことは、国民と日本の未来に対する裏切りであり、また政府が説明責任を果たさないがために国民の理解を得られない状況は、欧州連合に対しても失礼です。
それは多くの先生方や多くの保護者や多くの生徒たちに対する裏切りですよ、ちゃんと答えないというのは。私は、勤務時間じゃないと言ったらおかしいじゃないかとか言うつもりはないんですよ。解決するためにどうしますかという議論をしようとしているわけですから。
国民全体に対する裏切り行為だと思います。その深刻さが、大臣先頭に厚生労働省の皆さん、どこまで、どこまで、今回の検証を含めて、国民の皆さんに伝わっているのかが大いに疑問です。 そのことも指摘をして質問に入りたいと思いますが、先ほどの山本委員の冒頭の大臣とのやり取り、少しかみ合わなかったような気がしてなりませんので、大臣、私から是非確認させてください。